大津市長選で初当選し、史上最年少の女性市長となる越直美さん(36)が投開票から一夜明けた23日朝、同市のJR・京阪石山駅前に立ち、市民に当選を報告した。
越さんは、事務所での当選あいさつの後、午前1時30分頃に就寝し、同5時30分に起床。白いコート姿で同駅前に姿を見せると、笑顔で「少し眠いですが、大丈夫」と話し、「期待の大きさを感じた。女性と若さを生かした視点で、子育てや福祉、観光に力を注ぎたい」と改めて抱負を語った。
同駅では午前6時50分頃から約1時間、父・哲男さん(70)とともに、「おはようございます」「ありがとうございました」と通勤客らに声をかけ、市民から「頑張ったね」「我々に近い行政を」などと励まされると、握手で応えていた。越さんは、任期が始まる25日に初登庁する。
(2012年1月23日12時21分 読売新聞)


