千葉県警の巡査が同じ警察官舎の隣室に侵入し、ガラスを割ったとして、千葉西署は25日、千葉中央署刑事1課鑑識係巡査・山口俊吾容疑者(28)=千葉市花見川区幕張町5丁目=を住居侵入と器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。「(隣の)奥さんの下着を見てみたいと思い、侵入した」と容疑を認めているという。
千葉西署によると、山口巡査は24日午後5時から6時ごろ、あらかじめ作っておいた合鍵を使い、隣の男性警察官(29)の部屋に侵入。警察官が帰宅したため、台所から外に逃げようとして引き戸の窓ガラス2枚を割った疑いがある。同じ棟に住んでいる習志野署の巡査部長(29)が通りかかり、逃げようとする山口巡査を取り押さえた。
山口巡査は1月16日から官舎の棟の管理人を回り持ちで務め、鍵を管理する立場だったという。取り押さえられた際は「酒に酔って間違えて入った」と話していたが、アルコールは検知されなかった。

