置き引きの疑いで現行犯逮捕された女が、自分の娘にも置き引きをさせていた疑いが強まり、静岡県警富士署は25日にも、この女を窃盗容疑で再逮捕する方針を固めた。
この女は、住所不定、無職田中友紀子被告(34)(窃盗罪で起訴)。
捜査関係者によると、田中被告は1月2日、静岡県富士市内の大型ショッピングセンターで、小学生である自分の娘に指示し、バッグを置き引きさせた疑い。田中被告は容疑を認めているという。
田中被告は1月6日、富士市内の別のショッピングセンターで、市内の女性が買い物カートに掛けていた現金入りのリュックサックを盗んだ疑いで現行犯逮捕され、起訴されていた。
田中被告は他にも数件、子どもに置き引きを指示した疑いがあるとみて、県警が余罪を追及する方針。
(2012年1月25日11時34分 読売新聞)


